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【開催報告】4/25~4/26 切り絵作家 優 個展 〜これまでの苦しさとこれからの希望〜@長野市松代寺町商家

4月25日(土)~4月26日(日)長野市松代町にある松代寺町商家にて、切り絵作家 優さんの個展&お話会を開催しました。


約3年前に学び舎めぶきに通い出した優さん。以前はどこの事業所も合わず、極度の精神不安状態が続いていました。

家の中では暴言、物を投げるといった行為、徹夜でカラオケに出てしまう日々。


めぶきでは、繰り返し行動の振り返りを行いながら、精神・生活リズムの立て直しをしてきました。


今も不安定になる時はあるものの、B型事業所に通いながら、落ち着いて切り絵活動などで自分の時間を使えるようになってきました。


作品の言葉は優さん自身が考え、書はお母様が書き、それを優さんが切り絵にする、という母と子の合作です。


■  当日の様子


当日は、寺町商家さんの素敵な空間に、優さんがこれまで制作した20点以上の切り絵作品が並びました。



また、お話会では、優さん、優さんのお母様をお招きし、これまでの苦しみ、葛藤、悩みをお聞きしながら、これからについて皆さんとお話しする貴重な時間となりました。


今回の個展で展示した作品をまとめた作品集『空の木から降る宝石』には、優さんの


大地の栄養を蓄えた樹が宝石を降らす。

その宝石を浴びた貴方自身が輝く。

そしてその光を今度は人に分けよう!


というメッセージが込められています。



■  優さんInstagram




■  学び舎めぶきについて


若者の自立支援を行う「学び舎めぶき」は、2021年12月に長野市で川中島町に開所しました。現在、約30名の方が自分のペースでめぶきをご利用されています。「学び舎めぶき しののい」は、小中高生の支援をさらに強化するために立ち上げました。


めぶきの願いは、『誰もが安心して生きていける社会を広げる』こと。


学び舎めぶきでは現在、たくさんの方に活動に関わっていただいています。お陰様でお互いに助け合える良いコミュニティが広がりつつありますが、学校や社会に馴染めず、生きづらさを感じている人たちはまだまだたくさんいます。


私たちは、一人でも多くの人にとって「安心して生きていける場」を広げていくために、地域での支え合い、助け合いが循環できる社会を目指して活動しています。


私たちの活動に共感していただいた様々なメディアに掲載いただいています。メディア掲載一覧はこちら








 
 
 

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